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千野静のカリフォルニア通信

米国西海岸に在住の研究者のブログ

iPhoneなどのスマホについて考える

今、私が使っている携帯電話はiPhone 5sです。今月末で契約して2年になります。AT&Tのものなので2年が経つとSIMフリーにすることができます。

 

それはいいとして、iPhoneはシステムOS(オペレーティングシステム)というのか、OSはiOSです。最新バージョンはiOS 9.1でしょうか。

 

私のiOSはまだ7.いくつかです。これで全く問題ありません。MacOS XとiOSのシームレスな連携という事をAppleは実現しようとしていますが、Appleを超える携帯電話を作ろうと思えばできると思う。

 

ただ、世界中の携帯電話キャリアは絶対にやろうとしないだろうな。これができればある層のユーザーを一気に獲得できるはず。

 

MacOSにはユーザー切り替えという機能があります。Windowsにもあるのかもしれませんが、一台のパソコンを複数の人で使う時にユーザーを切り替えることができます。もしくは個人のパソコンであっても環境を変えたい時に切り替えることができます。

 

これをiPhoneやAndroidのスマホで実現するとこいう事です。つまり使用者をスイッチする機能を搭載し、この機能を使って切り替えると一代の端末で電話番号を切り替える機能、ユーザースイッチ。

 

今の携帯電話はどれもSIMカードで使用者を特定し固有のナンバーを振り当てられます。SIMカードはユーザーと携帯電話をひも付けしてあります。

 

もしもこれができれば携帯電話を必要としないけどたまに外出する時に使いたいとか、子供に一時的に貸してあげるという時に非常に便利。携帯電話の普及率の低い国などでもユーザー獲得競争ににきっと有利になる。第一、携帯電話料金はかなり節約できる。

 

革命を起こすという事はこういうことかも。

 

(もっとも、携帯電話は端末性能やOS云々よりも基地局の設置、普及が肝なのは承知していますが。)